This Archive : 2009年01月

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超天国ドヘブン      語シスコ

2009.01.30 *Fri
超天国 ドヘブン (メロメロコミックス) (mellow mellow COMICS)

メロメロでepisode2から読み始めたので、これまた
コミックス出るのが待ち遠しかった本です。

語シスコさんを知ったのもこのお話からです。

読んだときの第一印象は

なぁ~んて股関節が柔らかいんでしょう!エロシーンがかなり好みでした。

話ももちろん面白くて、

メタボ+ヲタ×超アイドルな二人の力関係がすごく面白かった!

超アイドル颯也はまったくもって自分本位に治君を振り回しているんだけど
実は治にめろめろで大泣きしながらめちゃくちゃな告白をするところや、

振り回されながらも肝心な所はちゃんと押さえる、
治君の男前なところがとても良いです。

子供の時から芸能界にいて、感覚のずれてしまっている颯也の事を
少しづつ理解して受け止めてあげる治君はホントにかっこいい!

無茶苦茶だけど決して自分に嘘をつかない颯也はエロかわいい・・。

ギャグとシリアスの配合もかなり好きで、
則巻千兵衛や「さよなら銀河鉄道999」の哲郎並みに
ころころ顔が変わっちゃう治君も笑えました。

エロ、ギャグ度も高いんだけど、切ないシーンもたっぷりの
濃いお話でした。これで終わっちゃうのかな?


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子連れオオカミ      井上佐藤

2009.01.29 *Thu
子連れオオカミ (バンブー・コミックス 麗人セレクション) (バンブー・コミックス 麗人セレクション)

BLに限らず、小説、マンガ共に単行本派でした。
一度にガツンと感動したいんですよ。

ただ最近BL界のいろんな事情がわかってきて
(単行本がでない、未収録作品が浮いている等)
あらあら雑誌もチェックしないとね~と思ってる今日この頃なんですが、
今回の表題作は「単行本まで待つ!」と頑なに決めていたお話だったので
待ち遠しかった~!
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誰かおしえて!

2009.01.25 *Sun
今朝 息子たちとポケモンサンデーを見ていたところ、
理解不能な人達が出演されてました。

『腐男塾』

なんなんだ?このユニット!

男装の(変なブレザー風の)女の子達が、へんな小道具(ゲームチックな武器)をもって

これまた中途半端な踊りを踊ってる・・

すぐにネットでいろいろ見たけど・・

どんな人達がファン層を担っているの?

ふっしぎ~・・。
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デリケートにキスして    吉池マスコ

2009.01.24 *Sat
デリケートにキスして (バンブー・コミックス 麗人セレクション)

『ベイビーカムヒア』のジョージで吉池さんにはまり、
J庭で同人誌も手に入れ、あとは新刊を待つばかり
と思っていたら、この『デリケートにキスして』をまだ持っていませんでした。

吉池さんの魅力は
質の良い柔らかそうな筋肉を持ったキャラ
ですね~。

可愛くて、けなげだけれど男前な受けと、クールだけど内心はメロメロな攻め
というのも大好きです。

このクールな攻めが内心メロメロ、というのが結構ツボなんだと知りました。
(ユギさんの『ピクニック』に出てくる是枝とか)

新刊も楽しみです!
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サミア        須和雪里

2009.01.22 *Thu
サミア (CITRUS NOVELS) (シトラスノベルズ)

もしかしたら今までに一番沢山読み返したかも知れない作品です。


例えばジュネ作品の愛情の形を一言で表現するとすれば
「アンバランス」と言えるんじゃないかと思います。

どちらかの気持ちが重すぎたり、深すぎたり・・。
だからこそ、アンハッピーエンドなお話が多かった。


BLは「対等」なのかなと思います。お互いの足りない所は
補い合って、良い所は尊重しあう。

だから、ありとあらゆるカップリングが存在するんだと思います。
例えどんなに立場が違っても自分達にはお互いが必要なんだ
という気持ち。


じゃあこの須和作品の愛情の形は?というと
「無償の愛」なんじゃないかと思うんです。


始めサミアが友則に抱いていた感情は「自分を殺してほしい」
という願いだったのですが、これは無限の孤独に耐えるためだけの
妄執です。

でも友則と触れ合ううちに「共に生きたい」という欲求が生まれます。

けれど、その不可能な願いは「友則だけは生きていて欲しい」に
変化します。友則が自分を殺す事が辛いなら、それすらしなくて
良い、と言います。

何千年も焦がれてきた希望さえ友則のために捨てようとします。


友則は、始めはただサミアが可愛そうで、なんとかしてやりたい、
自分がサミアを葬るなんて出来ない、と思いますが、サミアを孤独から
解放するために、自分の役目を果たそうとします。そして自分もサミアと
共に行こうとします。
相手からは何も受け取らない、自分の存在さえない事にしてもいいなんて
究極の愛情だなぁと思いました。


この本には入っていませんが、ツーペア~シリーズでは
青池亮×野崎熾竜と水落聡×堀田一実というカップルが
出てきます。熾竜はまるで母親のように亮を、
一実は子供のような無垢さで聡を受け止めています。

もちろんBLにもただ純粋に相手のことを想うお話は一杯あって
そういったお話を読むと私の中の須和さんメーターみたいな物が
きゅん、と反応する事があるんですよね~・・。


BLを読み始めた年に、この作品が新装版として、出版された事に
不思議な縁を感じました。


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千の夜 (大槻ミゥ) 「愛だの 恋だの」より      

2009.01.21 *Wed
愛だの恋だの (ドラコミックス 193)
愛だの恋だの (ドラコミックス 193)
あらすじ
   ~明良と俺はよく同じ事を考えている~

   高2の晃一と明良は家族同様の付き合い。
   ささいな事もシンクロするかの様に感じる晃一は
   明良と離れていたくない、ひとつになりたい、と思う。
   明良だって今そう思ってるはず・・と告白するが、
   さりげなくかわされてしまう。
   この気持ちは一歩通行だったのかと落胆した晃一は・・・

   
  晃一が告白するまでの二人のエピソードがとても可愛らしかった~!

  クラスメートと冬の海岸で季節はずれの花火をして、
  大きな砂山を作るんです。
  両側からトンネルを掘っていって中で手が触れ合う。
   
   「通じたーっ」

  花火を見咎められて手をつないで逃げだして、
  ボートの陰に隠れる二人。
  その手を離したくない。

  明良のベッドにふざけて倒れこんで   
  「ほとんど同じ様に暮らしてるのに、なんで匂いちがうのかな~」 
  と、明良を意識する晃一


  高校生の二人、お互いを思ってドキドキ(ギラギラじゃなくって)
  している感じが
  とても可愛らしかったので、その後のちょっと辛い展開が泣けます。

  最後はちゃんとハッピーエンドなので大丈夫です。

  受けの子の身体の線の柔らかい感じとか足の角度とか、
  ちょっと女の子っぽく思えるんですが
  そこにすごく立派でリアルなモノがついているので、
  ちょっとギャップにびっくり。
   
  それまでの可愛いスキンシップから結構エロになるので、わぁ~・・。

  幼馴染物、高校生純愛物が(社会人になっちゃうけど)
  お好きな方におススメです。
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人魚姫と半魚人王子

2009.01.19 *Mon
人魚姫と半魚人王子 (フラワーコミックスアルファ)



BLのブックレビューをするつもりで開設したブログの初めての記事が
BLコミックじゃないところが何ともアレなんですが、
漫画読み人生の一番初めから読んでいる作家さんの久しぶりの新刊なので
取り上げてみました。

フラワーズで連載中のこの作品はシリーズ化されるらしく
コミックのタイトル頭に「お伽ファンタジ-1」と書かれてあります。

清原さんといえば、繊細で可愛らしい絵柄を裏切る、えっ!そんな方向に?と驚く展開、
笑えるセリフまわし、ちょっとエッチなストーリーがとても魅力的なんですが、この童話をモチーフにした
短編集のそれぞれのタイトルを見ただけでも清原節炸裂!といった感じです。

       
       ●金銀宝石姫とブリキ王子
       ●虫愛ずる姫vs花咲か王子
       ●ふたなり姫ととりかえばや王子
       ●ねむり姫と監禁王子
       ●人魚姫と半魚人王子
       ●カナリア姫とオウム王子
       ●かたずけられねーぜ姫とブラックホール王子
       ●他二編

(最新作はバブル姫とロスジェネ王子だそうです)

●ふたなり姫ととりかえばや王子では、姫としても皇子としても愛され、
ひとりで姫皇子を産む事も可能な「完全体」と呼ばれる自分に疑問を持ち、
恋人探しをして「男でも女でもない」とりかえばや皇子と出会うお話。

姫だと思ってデートを申し込んで来た殿方に、役割交代して迫るところが可笑しくもあり
ちょっとかわいそうでもあり。

●虫愛ずる姫vs花咲か王子では、お互いの素性を知らず恋に落ちた二人が、虫愛ずる姫の自慢の庭で、
花咲か王子が虫を駆除した事から戦いに発展します(なぜに?)
花咲か王子「僕は世界中を花いっぱいにするのが使命。美しい花たちを傷める害虫どもを殲滅するためにサイボーグに改造された花咲か王子なのだ!」そうとうばかばかしい戦いが繰り広げられます。
テイストとしてはユギさんの「なぐり愛」シリーズ

●ねむり姫と監禁王子~人魚姫と半魚人王子~カナリア姫とオウム王子この三篇はそれぞれ雰囲気も違う話なんですけどラストで恋人二人が同一化してしまうんですね。
童話のテイストで書かれているからダークにはなっていないんですけど、これを読んで思い出したのが
この作品です。


刺青の男 (EDGE COMIX)



これは読後感が真逆に分かれた作品でしたよね~。いろいろなレビューを読ませて頂きましたが概ね次の三種類だったのではないかと・・。

         「感動して号泣した!」
         「だ、ダークすぎる!」
         「時系列などがわかりにくくお話に入り込めない」

清原さんは以前にも恋人同士が同化してしまうお話を描かれているんですが
今回のお話と同じく二人の愛を永遠に閉じ込めた美しいファンタジーとして描かれているんですね。
そのファンタジーに馴染んでいた私はこの『刺青の男』もすんなりファンタジーと捉えていたので、
ダークだった!という感想にすごく驚いたのでした。(時系列などは確かにわかりにくかったですが)

読んできた作品によって人それぞれベースが出来上がってるんだなぁと改めて思ったのでした。

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今月は少なそう(BL以外、旧作も含む)

2009.01.14 *Wed
BL本を購入する書店は三軒。この内一件の書店さんはレシートにタイトルが入らないので不便。
青は読了したもの。
1/9 
   萌の死角        今市子
   愛だの恋だの      大槻ミゥ
   僕の知るあなたの話  鈴木ツタ
   drap2月号

1/11
   氷面鏡          水原とおる
   空色スピカ        かわい有美子
   夜に咲く花        剛しいら
   
   龍と竜           綺月陣 
   (白露を間違って二冊も買ってしまい買いなおし)  

1/12
   永遠の七月        大槻ミゥ
   人魚姫と半魚人王子  清原なつの
   (ものすごく久しぶりの新刊で嬉しい)

1/16
    恋のまんなか      松本ミーコハウス

1/24
   13階のハーフボイルド       ひちわゆか
   アシメトリー              水原とほる
   SEX PISTOLS①~⑤      寿たらこ
   YEBISUセレブリティーズ③~④  不破慎理  
   生徒会長に忠告①~②     門地かおり      

1/27
   第二ボタン下さい         門地かおり  
   初恋の70%は           山中ヒコ
   彼の肖像             西田東
   生徒会長に忠告③        門地かおり 

   COLDSLEEP           木原音瀬 
   Calling              大槻ミゥ
   子連れオオカミ          井上佐藤 
   パパが愛してる         吉池マスコ
      
   ラブスクエア           崎谷はるひ
   堕ちゆく者の記録        秀香穂里
   シンプルライン          杉原 理生
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CATEGRY : 購入記録

始めに

2009.01.14 *Wed
2007年秋頃とあるコミックがきっかけでBLを読み始めました。
日々増えていく本の購入記録、感想、BLな出来事について書いていこうと思います。
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CATEGRY : 告知

プロフィール

みっと

Author:みっと
恐ろしい勢いでBL本増殖中。
先日保育園児の次男に
「ママの絵本落ちてたよ」
と、BLコミックを手渡されました。

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